ソファ移動してる時におもっきり足打ったorz
転げまわってうずくまるほど痛かったorz
膝に血が溜まってる・・・
で、こいつに使われている強化ガラスの紹介です。
強化ガラスとは板ガラスを約700度まで加熱した後、ガラス表面に空気を吹きつけ、均一に急激に冷やす事により生成されるガラス板。それにより、一般的なガラスに比べると3〜5倍程度の強度が生まれる。
強化ガラスはどれぐらい強いかと言うと、バットでフルスイングしも割れません。カナヅチの尖った方でフルスイングしたら割れると思いますが、お皿やコップなどをガチャンと置いたら置いた方が負けます。ダイアモンドをぶつけたら粉々になりますんで、ダイヤの指輪なんかをしてる人は気をつけてください。
こんなに強いガラスも割れるときは割れます。強くなっているのは表面だけですんで、カッターなんかの細い刃物傷でも表面層を超えて傷をつけると一瞬にして粉々に割れてしまいます。事故った車のフロントガラスみたいな割れ方をします。破片は粉々になりますが鋭い破片ができませんので、逆に安全だと謳ってるメーカーもありますね。
また、極稀に自然に割れることがあります。強化ガラスは急激な温度変化をつけて、表面と内側の密度を変えて作られていますんで、熱などの温度変化で内側の密度が変化してしまうと表面のガラスに負担がかかり、割れてしまいます。何もしなくても自然に割れます。これを自爆と言います。
このように温度変化で割れてしまうことがあるので、ストーブやエアコンのすぐ近くに置いたりするのはやめておきましょう。電子レンジももちろんダメです。よく自爆するのは強化ガラスを使った時計をエアコンのすぐ下に掛けてある場合。運が悪ければ1回エアコンを使っただけで自爆します。
最近はこの自爆を起こさないように、製造過程で検査をしています。出来上がったガラスを一度火に通すことで温度変化をつけ、温度変化に強いガラスかどうかを調べます。この工程を焼き入れ、横文字でヒートソークと言います。ヒートソークを行った強化ガラスの自爆の可能性はほぼ0になります。
うちの会社で扱ってる製品の強化ガラスはヒートソーク加工を行っています。自爆してクレームになるのが非常にめんどくさくて費用のかかることなので先に潰しこんでおこうという魂胆ですが。商品名にHSとあるのがその














