2007年04月28日

ネットカフェ難民

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ネットカフェ難民は、定住する住居を所有せず寝泊りする場としてインターネットカフェを利用する人々を指した造語。これまで過ごしていた自宅を退去して、24時間営業のインターネットカフェや漫画喫茶で夜を明かし、日雇い派遣労働などで生活を維持している若年者を指す。


ネットカフェ難民・・・おいらはネットカフェ大好きです。個室で、静かで、冷暖房が効いてて、ハイスペックなパソコンがあって、ジュースは飲み放題で、飯も安いし、シャワーも付いてるし、歯ブラシもタダで置いてるし、おいらにとっては天国。そんでもって安い。

上記のようなスペックで、半日いても1000円とか丸一日いても2000円かからないとこもある。1日のうちの半分しか居ないのに家賃払って、駐車場代払って、光熱費払って、インターネット費払って(おいらはレオパレスだから要らない)、飲み物も買わんといかんし、掃除するのは面倒だし、できることならネットカフェで住みたい。ネットカフェで居った方が金かからんもんね。

格差問題とかぐだぐだ言い出したら経済学観点云々またとてつもなく長い文章になると思うからやめておくけど、今現在の若者(10代後半〜20代前半)に対するニート・フリーター絡めた格差問題ってのは完全な個人的問題。将来のビジョンなくバイト続ける奴らがしがなしの給料貰って『格差だ』『差別だ』言うのは失敬。こんな生活に甘んじているのは本人が選んだ結果で、自分のわがままからでた結果。同情の余地なし。

本当に身体の問題や家庭の問題で困っているなら生活保護を申請すればいいし、その生活保護制度に不備があるなら大声で叫んだらいい。「本当に困ってる日本人の生活保護が出なくて、普通に暮らしている在日コリアンは毎月ひとりあたり5万も貰ってる」とかいう話は喧嘩してでも話し合ってもらいたいものだが。

本当に考えなければならないのは、バブルに溺れてバカみたいに騒いだ大人のツケを尻拭いさせられた就職氷河期の真っ只中にいた20代後半〜30代前半の方々。

自分の責任でなく就職活動でいくら頑張っても仕事に就けず、しかたなしにバイトや派遣で生計を立てるうちに年を重ね、定職につく機会を失った者が沢山いるわけだ。こういう方々に国はちゃんとした支援をしなければならない。

「ネットカフェ難民がどうちゃらこうちゃら〜」などと国会で話題が出るなんて、国民の機嫌取りにしか思えない。「最近の話題をちゃんと話し合ってますよ〜」みたいな感じですか。この話題を聞いて、本当に支援を必要としている方々はどう思っているのでしょうか。うちの兄貴とかは。

若者の中にはこういったネットカフェでの生活に確かに苦しんでいる人もいるだろう。しかし、何でもかんでも格差と結び付けたがる風潮はどうなのだろう。『バラエティ報道』本当にどうにかしたいのならテレビ業界自体も改善し、本当に国へ問題を投げかけるような報道番組を作っていただきたいものである。

それにしても・・・

ネットカフェから追い出された人がネットカフェ難民じゃないの?
posted by さざん at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | チラシの裏
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