小中高生はもう夏休みですか。
もうそんな季節ですか。
毎日毎日冷房のきいた職場でスーツで働いてる環境になってしまった私には季節の変わり目なんてわからないようになってしまいました。さらに土曜も日曜も祝日も関係ない仕事ですので曜日の感覚もなくなりました。はておいらがお休みの今日は何曜日?
小学校、中学校の夏休みなんていったい何してたんだろうなぁ。記憶にないや。
小学校のころなんて毎日毎日学校の横にあるプールに行ってたっけな?宿題なんて盆が終わった頃から焦りだして、3度目の登校日にもまだ手つけてなくて、30日31日に一気に仕上げてたような気がします。ほんまに毎日毎日暇な日をどうやってすごしてたんだろう。6年間も。
夏休みが始まると岸和田はそこらじゅうから太鼓の音が聞こえてきて、うちの地元でも祭りの雰囲気が高まってきます。ちょうど3回目の登校日ぐらいから鳴り物の練習がいつから始まるかとかの情報が流れるんですよね。
だいたいうっとこの町の情報は若頭のおっちゃんからおいらに託されます。「みんなに言うといてー」って。で学校行ったらみんなに言うて回る。「9月入ったら土日はナリモン練習やど!」リコーダーで祭りの笛吹いたりしもてね。
小学校の頃は、うっとこの町でまともに笛吹けるのは同級生では俺だけやった。小さい頃から鳴り物が好きで太鼓が叩けるとなったらみんなが帰ったあとでも、上級生についてずっと太鼓叩いてたっけなぁ。学校の机をボコボコ叩いて練習して、よく先生に怒られた。
祭り本番でも、綱持つより鳴り物についてる方が好きで、そんなメンバーが4、5人いつも後ろにいてた。ほんまにちっちゃいちっちゃいガキンチョやったんが、今年はいよいよ青年団の団長やってる。いよいよ青年団も終わりが近づいてる。方丈記の冒頭ではないが、時の移り変わりはこんなに早いのか。
うちの祭りまであと3ヶ月。つまりうちの地車もあと3ヶ月。新しい地車も順調に組みあがってるようで、この間は小屋根ができたと写真が送られてきた。自分の知らない間に製作責任者やってた太鼓が入った小屋根を見るとなんだかなんとも言えん気持ちになるけど、少しずつ組みあがっていく地車を見るとやっぱりうれしいですね。地元から離れたおかげで、出来上がった新調やぐらをより新鮮な目で見れるでしょう。
それにしても…祭り休めるんかな















