2007年01月17日

だんじりDVD

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ノキア以外のこともいっぱい書きたいことあるので書かせてもらいます。今年はJ各クラブの新ユニ発表が早いけどなんでだろう。

先日岸和田荒木のWinに行ってDVD借りてきました。

ザ・だんじり2006(テレビ岸和田)

事故白書総集編

中北町地車入魂


の3本。

テレビ岸和田のやつは毎年ビデオ買ってましたが、今年はDVD借りてきてコピーしました。2層→DVD-Rですんでだいぶ画質落ちますけど仕方ないです。

内容で嬉しかったのは、曳き出しは菊右衛門橋のやりまわし(通称武部)が採用されてました。天神に馴染みのある者としては嬉しいです。並松の曳き出し太鼓聞くと鳥肌立ちますし、天神独特のゆっくりした曳き出し太鼓えぇですね。浜の方の刻んで刻んでの賑やかな鳴物もいいんですけど、天神のしっとりした太鼓の方が好みです。

あとはまぁ例年通り変わってませんでしたが、春木の曳き出しはラパーク前が映ってました。大小路の直線見れなかったのが残念。来年は春木見に行こうかな。

事故白書の総集編は、平成9〜17年の事故白書を再編集したもののようです。こういった再編集モノは、修理前のだんじりとか、前の法被のデザインとか見れるがちょっと嬉しいです。数年前の淡輪大東が宮入の時にシンボウ当てたのも採用されてました。だんじりの事故モノにやぐらが出てくるのはちょっと複雑ですねぇ。

中北入魂式のDVDは3本ぐらい出てますが、棚の一番上にあったからチョイスしてきました。時間があれば他のDVDと見比べたいと思います。それにしても中北の贅沢なだんじりウラヤマシイ。
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2006年12月21日

新調太鼓見学

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今日は朝の早くから新調やぐらに据え付ける太鼓の見学に某所まで行ってきました。製作依頼前ですが、工場の見学と、太鼓にまつわる色々なお話を聞かせてもらいました。

太鼓屋さんもずいぶん前向きに検討していただけるようで、胴の形や彫りの入れ様、革の厚さ、木口(こぐち)の丸み、鐶(かん)の形状や鋲(びょう)の打ち方、筆入れと、ずいぶん踏み込んだ話までしてきました。やぐらの太鼓は縁を叩きますんで、木口面に関してはずいぶん話合いましたね。縁を叩いても革がへたらないように慎重に欅材を選んで製作していただけるようです。貴重なお話が聞けてよかったです。

やぐらの太鼓にも音色は町によって色々ありますが、これはもう個人の好みの問題で一様にどれが良いとは言えません。私が個人的に好きな音色は”ボぉーン、ボぉーン”と低い音で、遠くで響くような音が好きです。自然田のようなピンピンに張った硬い音も好きですけどね。

これがだんじりになると・・・大太鼓は五軒屋町のような綺麗な音が好きで、小太鼓は上町や大北町のような高っい音が好きですわ。”ポンポン”て音がいいね。この好みは変わってるかな?鉦は長年使い込んだような響かない乾いた音が好きですね。これも変わってるかな。小太鼓の音が目立ってる町の鳴物が好きですね。

よぉ鳴る大太鼓、よぉ鳴る小太鼓、よぉ響く鉦、それに笛が入ってきたら賑やかすぎて嫌です。高い音が鳴る小太鼓+響かない鉦→喉やられてかすれた掛け声→大太鼓+ホイッスル大音量と順を追って聞こえてくるのがいいですね。ホイッスルって鳴物や掛け声が消されるから嫌いっていう人多いですが、私は賑やかなホイッスル好きですわ。

中北の大太鼓のような低っい音もえぇと思うんですけど、あれほど重たい音が出る太鼓叩くのってしんどいんやろなぁ。跳ね返りの少ない太鼓って叩くのどんなけしんどいか。

うちの新調太鼓もだいぶ大っきくなります。大文字夜とか全部叩いたら肩腫れるぐらいしんどいんやろなぁ。歳とって体力落ちてきてるのに…。今から思いやられますわ(´・ω・`)
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2006年12月10日

新調横断幕

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久しぶりに祭りの話題といきましょうか

今年の祭りのサプライズ(サプライズって言うのハズカシイな^^;)のひとつとして、阪南市全町が下出地区に集まるパレードで新調決定の横断幕を掲げる、というものがありました。皆さんは覚えてるかな?

とは言うもののこの企画、事前に何も用意することなく突然に決まったことでありました。

私のような新調委員会の若手は「新調決定次第とにかく早く揚げたい」と思ってたんですが、新調やぐらの容が見えない時期に地区民に告知するのはどうかとストップがかかり、その内容にも納得して新調委員の若手としては“ちょうど良い頃合”具体的には新調年より1〜2年前に揚げることができれば良いなと思ってました。

私は新調委員のメンバーですが、当然青年団にも所属しています。青年団の中にも若手には「とにかく早く村に宣伝して新調の気運を盛り上げたい」との意見も出ましたが、「青年団はとにかくやぐらを引っ張ることを頭にして動かなあかんのや。次のやぐらのことら考えんと、今のやぐらを精一杯曳くことを考えろ!」と。けどしかし、「やっぱり横断幕はカッコエエから1年ぐらい前には揚げたいな」との意見で一致して現在にいたっていました。

皆さんもご存知のように新調やぐらの完成は平成20年の春(予定)。そして今年が平成18年。「そろそろ横断幕のことも考えなあかんかなぁ」など思いだし、翌年(19年)に完成、掲揚できるようにと幹部会や総会でも横断幕についての話合いが活発になっていました。

そこで黒田の大修理入魂式ですよ。

この入魂式は阪南市としては例年より少し早めの9月3日に行われました。(今まではだいたい祭礼日前ですからね)そこで盛んに聞かれた言葉は「次は下出の番やな!期待してるで!」若手からお年寄りの方々まで皆が皆下出のもんに声をかけるわけです。当然祭りに参加していない町民や参加していても顧問として参加しているようなお年寄り(と言ったら失礼か?)方にも声がかかるわけです。

そこで村の人は「村全体をもっと盛り上げやなあかんのか」と感じたようで、横断幕の話にも、「ほぅ、他所ではそんなんやるんか。うちもはょやらんかい。」となったようで。(実際に黒田も入魂式の横断幕を揚げたわけで)

その頃、横断幕の件は青年団から希望やデザインを出しており、青年団としては来年(19年)の年度替りの4月頃、揚げれれば良いとその予定を立て、動いておりました。ところが祭りもほんまに押し迫った(たしか2週間ぐらい前)の幹部会で「新調横断幕は1日のパレードに掲げるので間に合うように」となったわけですよ。

その幹部会に出席していなかった私はまさに寝耳に水。エーキイテナイヨーヽ(T∇T|||)ノ 状態。そこから必死に報告書を書き上げて提出して、デザインも立ち上げて、掲揚場所のイメージやら状態やらを調査して(←これやってるときに警察に事情聴取された)、製作会社の選定やらもパニックになるぐらい必死でやりました。

横断幕は地元の団扇等の祭礼用品を扱っている看板屋さんに、ずいぶん格安でやって頂きました。と言うか私も手伝って作ってました。パレードの前日に、4〜5時間かかったかな?ずいぶんハードワークです。全てが完成したのは午後9時頃。そこからバスの最終便を待って掲揚したわけですが、初めてだもんで慣れていないのなんのって。全てが終わったのは日付が変わってパレードの当日、2時頃でした。

それにしても、よくもまぁ短期間でこれだけ立派なものができたもんだ。下出に下りてくる他所の町の方々にも「おぉ」と思わすことができたでしょう。横断幕製作にご協力頂いた製作会社の皆さん、そして祭り前日になれない作業をさせて睡眠時間を奪ってしまった青年団の皆さん、横断幕に関わった全ての方々に感謝いたします。

来年までは道路事情・警察許可関係等によって、やぐら部屋前に道路を横断しない形で1本掲げていますが、来年の祭礼から1年間は道路を横断する形で掲揚すると思います。
posted by さざん at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭りのこととか

2006年11月24日

事故博買ってきた

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昨日、岸和田のウイン行ってきて事故博わっしょらえを買ってきました。例年はビデオを予約して買ってましたが、今年は予約していなかったので店頭でDVDをチョイスしてきました。

やっぱりDVDは画質がいいですねぇ。でもテープより高い。2本合計で1500円ほど高なってしもた。普通は手間のかからんDVDの方が安なるはずやのにおかしい。なんでや。

以前は、「今年の事故博はおもろない」なんて話題振りまいてましたけど結構面白かったです。いや、事故が面白いわけじゃないですけど、小ネタやミニだんじりなど作りがよかったです。石田の宮上がりも映ってました。だんじり曳いてるもんからしたら、うちの祭りって異色なんやろなぁ。

まぁコピーしたらヤフオに流しますんで…
posted by さざん at 07:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 祭りのこととか

2006年11月20日

菱木と毛穴

2316927top.jpg 画像:だんじりネット

一昨日は田尻小学校の記念行事がありましたが、昨日の19日は岸和田の西大路町と堺の毛穴町の抜魂式、同じく堺市の菱木奥地区でだんじりの搬入があったようです。

菱木奥は泉大津の板原町からだんじりを購入。紋等を小修理をして昨日町内に搬入されたようです。大工作業は植山工務店。

堺市西区菱木地区の菱木町には4台のだんじりがあります。菱木白木は岸和田市上町小寺の先代(上町の2台あったうちのひとつ)、菱木東が岸和田市阿間河瀧町先代、菱木南は自町で新調した上だんじりがあります。そして今回板原町先代を購入した菱木奥。

ちなみに菱木地区にはもうひとつ、太平寺町があり、こちらは堺市鳳地区野代の先代の上だんじりを曳行しています。太平寺の法被がカッコイイのって(゚∀゚)イイナ〜 少し緑がかってて粋な法被です。肩ラインのある法被っていいですね。少し岸和田の極楽寺町に似てますが、そりゃ裾に柄がなくて肩ラインがありゃ似てるように見えるのも当たり前か。いいじゃんいいじゃん。

taiheiji12.jpg 画像:だんじり小屋


さて毛穴町ですが、今年の祭礼でだいぶ傷めてしまったとか。毛穴町は勢いあるってか、滅茶苦茶いきますんでね^^;目ぇいっぱい走ってるって感じでしょうか。大工作業は大下工務店で、だいぶ大きな修理になるようです。

このブログを見ている方ってのは、岸和田より下のコア泉州!ってな方が多いと思いますので、『毛穴町』という名称に馴染みがなくて、初めて見る人なんかはビックリしてしまうかもしれませんが。毛穴の町なんですか?って。

毛穴町は『けなちょう』と読み、地区出身の武士の名字が由来のようです。昔詳しい説明がされたサイトがありましたが、今はもう閉鎖されているようです。クオリティ高いサイトやったのにねぇ。ざんねん。

毛穴の法被もえぇですね^^私の好きな火消しタイプ。裾の5本ラインに毛穴の字が隠されていますが、これはちょっと派手かな?シンプルにラインだけの方が私は好きですね。これで黒パッチなら私の好みにドンピシャですわ。
posted by さざん at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 祭りのこととか