2006年12月14日

お調べものの705SH

v705sh.jpg

2色に分かれたケータイってこれのことでっしゃろか?

この『Vodafone 705SH ロイヤルブラック』はボーダフォン仕様の為、ソフトバンクに統一されてからは販売されないようです。欲しかったらオークションで買えってことのようですが、某大手オークションサイトでも出回っていないようで、まれに出回ることがあっても高値が付くとか・・・。

それにしてもこの705SHはよく売れました。2006年のベストバイらしいです。7××シリーズですので最上位機種から2ランク落ちるシリーズの位置付けですが、ユーザーインターフェイスは、905SHをベースにしたもので、カスタムスクリーンや、Bluetooth(Bluetoothを活用した対戦ゲームも利用可)、デルモジ表示、着うたフル、電子コミックビューアー、Vodafone Address Book、国際ローミングに対応している等、機能は上位機種と変わらない。(サポートしていないのはGPSやおサイフケータイぐらい)

メインディスプレイは2.2インチモバイルASV液晶。200万画素カメラはCMOSで、デジタル20倍ズーム、マクロ撮影対応。そのカメラを使用してセキュリティとして顔認証機能もサポート。そして省スペース性と将来性を見据え(たのかどうかはわからないが)外部メモリとしてはmicroSDカードを採用。

なにより特徴的で人気を呼んだのはその外観で、デザインを追求しその厚さは当時3G端末最薄の17ミリ。マイナーチェンジや限定色発売のによって沢山のカラーバリエーションを用意。ロイヤルブラック・ブラック・ブルーは不連続金属蒸着塗装という特殊な塗装技術を用いており金属光沢がある。また、表面にはドット模様が印刷されている等、こだわりをみせる。

高級感と薄さを追求し、キーパッドにはステンレス製シートキーを採用し、これも人気に拍車をかけた。バックライトは単価の高い青色のLEDを使用しており更に高級感を高めている。

とまぁ、これだけ高級素材と技術を駆使した端末が0円って、日本の携帯電話事情は狂ってますな。日本もこういったインセンティブ契約をやめて適正価格(この端末なら7〜8万円ぐらい)で販売するようになれば、本当に携帯電話が必要な人しか持たないと思います。小学生はもとより頭のおかしい中高生は持てないし持たせてもらえないだろうし、品格の乏しい大人も持たないでしょうに。
posted by さざん at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯のこととか

2006年11月21日

デュアルオープンスタイルって?

w44s.jpg

またまたインパクトのある端末が発売されるようです。
「au、ワンセグ・デジタルラジオ対応の「W44S」12月上旬発売」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31989.html


縦方向にも横方向にも開くというギミック(からくり)がついに日本でも出てきました。これでストレート、フリッパー、2つ折り、スライド、シャープのサイクロイドと今考えられる全てのギミックが出たことになりますね。

海外では結構このタイプの端末が発売されています。

02_n93_mi3_lowres.jpg NOKIA N93


W44Sに話を戻しますが、この形状にしたことでステレオスピーカー(発表によると3Dサウンドスピーカー)を搭載することができたとか。そして、この機種の目玉のひとつがデジタルラジオ放送に対応することのようです。
デジタルラジオでさらなる顧客満足度の向上を
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/32000.html


デジタルラジオは昔にも一度試験放送をしていたことがありましたが、今回のデジタルラジオはその時代のものとは別物。テレビの地上波デジタル放送と同じような方式で、今回は3セグメント(簡単に言うと3チャンネル)が用意されるようです。

デジタルラジオの利点といえば…そんなに考えられませんが、災害時の文字情報、流れている音楽の楽曲情報の表示、番組内でのリクエストなどを寸時に送れることなどでしょうか。野球放送の時のスコアの表示などもできますね。

この試みは前衛的だとは思いますが、結局流される放送は音質のいいFMラジオという感じ。チャンネル数も少なく、利用できる地域も数年間は東京と大阪に限られるだけに、発展には時間がかかりそう。というか、発展する頃には話題すらなくなってそう。昔のデジタルラジオなんて誰も覚えていないでしょ?

端末のデザイン自体はそんなに悪くないです。特に背面なんかはメカっぽくて私としては好きなデザインですね。少しばかりF900iTに似てますな。

それにしても、この飛び出たヒンジ…もうちょっとどうにかならなかったものか。横につけるんではなくて、NOKIAの端末のように上部につけることもできたと思うんですがねぇ。アンテナも飛び出てますし、携帯するにはちょと…。
posted by さざん at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯のこととか

2006年11月16日

レッツおさいふケータイ

edy0005.jpg 画像は6630wikiから

最近は我が南海電車の駅でも、“ピッ”ってやって通過していく人が増えましたねぇ。難波の駅でもチャージしながら「これ便利やで」なんて言うおばちゃんもいてました。ピタパの街頭案内に必死で耳を傾けている80代思(おぼ)しきおばぁちゃんもいてましたね。

『いよいよ電子マネーの時代が来たか!』というような感じですか。最近はテレビ特集も多いしね。

その電子マネーに一役買っているのがドコモのおさいふケータイらしいです。私は「携帯にフェリカ?んなもんクレジットサービスが付与するか、携帯代金に一括引き落としができない限り発展はないない。」なんて思ってましたが、気軽に使えることやチャージ等に思ってたほどの煩(わずら)わしさがない事などから一気に普及しました。今年度からクレジットサービスも始まりました。

そいで、まぁ、なんと言うか…
おさいふケータイかっこいいかもしれないと思ってしまいまして(流行に飛びつくか…)、以前某巨大掲示板でも話題になった『NOKIA6630をおさいふケータイ化しちゃおう計画』を今更ながらやってみようと決心したわけで。

とりあえずエディカードを購入しないとしないと。と、ampmでしか売ってないんだよね?たしか。私のような典型的な泉州人間は近鉄系のampmにあまり縁がありません。買う機会に恵まれず、1ヶ月ぐらいたってました。

ところが先日、ふらりと訪れたサークルKにエディドッグがあるじゃありませんか!そういえばずいぶん前(盆踊りぐらい)にも見たような記憶が…。ってなわけで、サークルKにてエディカードを購入してきました。

DSC01259.JPG サークルKのはカルワザクラブカードと言うんでんなぁ

このカードを光で透かし配線を確認しながら、6630wikiで落とした説明書きを見ながら、携帯電話に収まる大きさに切っていきます。単純な作業なんで手先の器用なおいらにとっては簡単です。

さーあ、カメラのレンズに合うように穴を開けてと…


あ゛!


(」゚O゚)」オオオォォォォ


DSC01260.JPG 配線切っちゃった

どうやら、ampmで売ってるエディカードと、このカルワザクラブカードは中身の配線が違うようです。こんなことならampm行って買っとくんだった…。300円損した。

まぁこれに懲りずまた挑戦したいと思います。

*フェリカ(FeliCa)は、ソニーが開発した非接触型ICカードの技術方式の名前。英語で至福を意味するFelicityとCard(カード)を組み合わせてつくられた、ソニーの登録商標である。

*エディ(Edy)とは、ビットワレット株式会社が提供する電子マネーの相称。

ちなみにうちの学校は日本で一番早く学生証に非接触式ICを取り入れたことで有名になりました。取材も来てたみたいです。何遍も不具合があって困りました。
posted by さざん at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯のこととか

2006年11月06日

6680近況報告

DSC01256.JPG

以前、「家族ぐるみでソフトバンクへ乗り換える」なんて言ってましたが、その後進展がありまして…まぁなんと言うか…

オカンがドコモに変えてきやがった勝手に、しかも俺の名義のままorz

俺の睡眠を邪魔して夢の中でオカンが書類に「ハンコ押して!」なんて言ってたのは実際に起こってることだったのね(゚∀゚;)寝ぼけててわからなかったよ

てなわけで、家族状況としては
父:ドコモ
母:ドコモ
兄:au
俺:ソフトバンク
ドコモにしてもいいかなぁ〜昔ドコモショップで喧嘩してから行くの嫌なんよなぁ〜

ドコモにするなら昔欲しかった機種にしたいですね^^富士通のタッチセンサーのF900iTや初代プレミニにしたいです。FOMAは環境が貧弱なのでプNOKIAから乗り換えたらイライラするやろうから、プレミニが賢い判断でしょうかね。某オークションで数千円で買えるし。


さてさて、それでは以前すこぶる反響の良かった私が使用している携帯電話の近況報告といきましょうか。

ケース(外装)ですが、以前使用していたのは黒のケースだったんですが、らくさくの席でビールをぶっかけてしまい、カメラのカバーのギミックが錆び付いてあかなくなってしまったので純正のシルバーに戻しました。裏側の上部の1パーツだけ黒にしています。2トーンはなかなか味があっていいですよ。それとシルバーの部分にどっかの雑誌に付いてた気味の悪いステッカーを貼ってます。「キモイ」、「キショイ」言われますが、キモカッコイイ系です。

DSC01258.JPG

テーマ(普通の携帯で言うところの待ち受け画面)はそこらへんで拾ったフリーのやつ、Mac風にカスタマイズされてます。シルバーにはMac風のテーマが似合います。最近はこれかオールブラックのがほとんど。オペロゴ(携帯電話会社の名前が出るとこ)は作るのがメンドクサイので変更してません。また暇があれば作ります。

FEscr(004).jpg

アクティブデスクトップ(他の携帯で言うところのショートカット)はカレンダー、メモ帳、Fエクスプローラ、ブルートゥース、電卓(Ca60)の5つ。最近ブルートゥース搭載の機種が増えてきたんでONOFF切り替えが簡単にできるよう昇格しました。前ここにはノキアセンサーが入ってました。

着信音はSEAMOのアルバムから、
音声着信が『ルパン・ザ・ファイヤー』、メール着信が『心の声』です。

それにしても6680は無骨でシュッとしてて、かっこいいですね。私は6630も使用してましたが、個人的には6680の方が好きです。長く使ってるせいか愛着もあっていいですね。もうすぐソフトバンクからE63が発売されると思いますが、この6680を使い続けたいと思います。ドコモに変えない限りはねっ!
posted by さざん at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯のこととか

2006年10月24日

なんじゃこれ

1161617804961_1.jpg

なんじゃこりゃ

新機種発表をオンラインでリアルタイムに見ていた私ですが、孫さんが、「子供じみた料金競争はしないw大人のソフトバンクww」なんて半笑いで答えてた時から、こりゃあ何かやらかすと思ってたけど、料金定額とは驚いた。

って初めは思ったけど、何の縛りもなくラブ定額なんていう料金定額を既にやってたボーダフォンはすげぇな。しかも300円で。さらに300円で5人まで料金半額になったわけやし、メールは無料。800円出せばメールは全て定額になったわけやし、3900円が上限でパケットし放題。前から安かったわけやから、今回の発表でもあんまり安くなった実感がわかないね。

それより注目すべきは、ドコモ、auの料金プランをそのままコピーし、さらにそこから200円を割引、以前使ってたキャリアの使用年数を引き継げるというブルー、オレンジ各プラン。他社が追従すれば24時間以内にさらに値下げするとまで言い切った。(←これを先に言わないとハンバーガーみたいに料金競争でグダグダになる)

キャリアを変更しないと答えた8割以上の者が、「使用年数を引き継げないこと」をひとつの理由に挙げているが、それに対応する形をとったわけだ。これはシェア争いで後手をうってるソフトバンクにしかできないだろう。

このように料金競争では先手をうったソフトバンク。しかし、かつてauがシェアを伸ばした要因は、3Gネットワークを逸早く普及させたこと、それに伴って着うた、GPSなどの先進技術を逸早く取り入れることができたこと、無料通話の繰越や、家族内で分け合えるなど末端サービスを充実させたこと、なによりデザインケータイと名をうち、魅力的な端末を多数登場させたこと、などが挙げられている。

今回のソフトバンクは、まず買収直後に3Gネットワーク網の一斉拡大、日本一の数の基地局を増設すると発表し、携帯電話にとって最も基本的でかつ最も重要な通話品質向上を謳った。

さらに全ての端末からヤフーに直接アクセスすることで、他社では追従料金が発生するコンテンツを全て無料にする等、サービスの充実化を狙い、デザインや性能の魅力的な端末を多数発表し、「他社の倍以上は出す」とまで宣言。端末自体へのこだわりをみせた。

そして今回の料金プランの発表だ。

基地局の増加など金のかかることはドンドンやって品質を向上させる。ヒット端末を切り捨てるような『数撃ちゃ当たる』戦法で端末への開発費(補助費)も馬鹿にならないだろう。基本料金はバカみたいに安い。これはもう携帯電話事業直接に収益を上げることを期待しているのではあるまい。(スーパーボーナスは端末の割賦販売であり、他社のように年数で縛ったりしない。)

ご存知のようにソフトバンクは傘下に日本最大のポータルサイト、ヤフージャパンを所有している。ヤフーの収益はオークション手数料とネット広告の2本柱だ。ヤフージャパンの1日のページビューは実に10億とも言われている。日本のインターネット普及率は6割と言われているが、携帯電話を併せると人口を超える。携帯電話からヤフーへ直接接続できる端末を揃える事でヤフーのページビューは倍増、いや数倍にも膨れ上がり、莫大な収益をこの2本柱を中心に生み出すに違いない。

『携帯電話事業だけをしているわけではない』

『どこからでも収益を上げれる』

『それがソフトバンク』

今回始まったナンバーポータビリティによって、ソフトバンクが携帯電話界を震撼させることはまずないと思うが、経済界から考えると大きく日本を揺るがすことになりそうだ。

l_si_mnp-04.jpg l_si_mnp-05.jpg l_si_mnp-06.jpg

画像:ITmedia+Dモバイル(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/
posted by さざん at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯のこととか