2007年01月28日

2007ユニホームU

00020.jpg千葉かっこいいじゃん千葉。今年からジェフのユニホームサプライヤーがKappaになりました。1億円?の契約だったかな。やっぱりサッカーのユニホームはシンプルなのがいいですね。俺が千葉サポなら確実に買ってるだろなぁ。







000.jpgそんでもってヴェルディもKappaになりました。Kappaは以前から監督のラモスと個人契約してたみたいですね。いやぁ、でもヴェルディはJクラブのユニホームが自由化された時からのナイキのイメージが強かったんで、いきなりの変更にビックリしました。デザインはシンプルでいいですね。ステッチのオレンジ(茶色?)が少し目を引きますが、ブレーメンみたいでいいですね。センス悪いけど。緑一色になったのもデザイン的には○です。でも芝と同化してすごく見づらいと思う(´・ω・`)


00020368-B.jpg仙台はアシックス継続です。色が少し淡くなったような気がしますが、あんまり変更点はなさそう。シンプルでなかなかいいと思います。前よりいい。あと黄色のソックスも用意してもらいたい。ウイイレ+で仙台使ってますが、すごい使いづらいの。どっちか絶対白ユニにしなきゃならんし。



00020389-B.jpg柏はアンブロ継続。甲府はイングランドアウェーと同じタイプでしたが、こちらは別のタイプ。やっぱ黄色に黒ってかっこいいな。柏は今年からソックスの色が黒になるそうです。ドルトムント?アウェーは白。黒ユニは復活しませんでした。期待してたのに。




00020454-B.jpg湘南・おっ!なかなか粋なデザインじゃないですかいな。サプライヤーはA-LINEというところらしいです。イタリア・サルディーニャ島に本拠を置くスポーツブランドのようです。クラブホームページによると、サルディーニャと湘南の気候がよく似ててビーチサッカーも盛んで共通点がたくさんあるとのこと。胸スポンサーは産業能率大学のSANNOのロゴ。「産能大」とイタリックで書かれていた去年のよりはいいんじゃないでしょうかね。でもゴールドって趣味悪い。背番号だけならよかったものの。




00020469-B.jpgジュビロはプーマ継続。飯田産業ロゴも見慣れました。背中はキットカットからミロに変更されるようです。エンブレムの透かしもなくなってずいぶんあっさりしましたね。襟元が特徴的です。それにしてもジュビロ毎年ユニホーム変わってるな。





00020361-B.jpg清水です。ダービーマッチを戦う2チームが同じユニホームスポンサーってのは世界的に見ても珍しいことなんですが(セルティック-レンジャーズのアンブロってのはあったけど。現在セルティックはナイキ)、磐田と清水は頑なにプーマ変えませんねぇ。磐田も変更になりましたが、同じタイプのようです。2007-2008シーズンはこのタイプを汎用化させていくんでしょう。



00020333-B.jpgもうひとつのプーマ、山形です。パラグアイの色違いみたいですが、こちらは2006シーズンの汎用タイプ。2ndはさらに3シーズン前ぐらいの汎用タイプです。ジュビロで言うとたしか2003年にこのタイプを使ってました。2ndは黄色のままですね。よかったよかった。



00020381-B.jpgマリノスはもちろんアディダス。ちょこっとだけですがメッシュの切り替えなどが変更されてます。シャツ・パンツの背面部にイカリの透かしが入るそうな。前のよりはずいぶんかっこよくなりました。というかマシになった程度か。日本代表もこのようなタイプになるんかな?







00020421-B.jpg広島はJリーグ開幕以来、すーっとミズノ製のユニホームを使用。昨期は肩に切り替えの付いたオリジナルタイプを使用していましたが、今年はワキのところがグラデーションになってる汎用タイプ。ん〜明るい紫と濃い紫のツートンってどうなんだろ。かっこ悪いと思うが。

00020474-B.jpg最後になりましたが、今年はアジアチャンピオンズリーグに挑戦する浦和レッズ。右側の黄色いロゴの方がチャンピオンズ用。アジアではユニホームスポンサーロゴが1社(基本は親会社)に限られますので、腕にはチャンピオンズのパッチ、背中には選手名が入ります。シンプルで、長袖ならまぁまぁいいと思いますが、東洋人のような貧弱な腕に2色切り替えのリブは似合いませんねぇ。襟元だけにしとけばよかったのに。胸元に変な空間ができるのでエンブレムは真ん中にした方がよかったかと。ユーベみたいに星だけを左胸に残したらカッコイイかも。

あと、こりゃJリーグに言わなアカンねけど、胸番号やめましょうよ。胸の変わりにパンツに番号入れたらシャツのデザインが崩れずにすむのに・・・。
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2007年01月18日

2007ユニホーム

案の定言われました「また携帯変えたんかよー」って。

さてさて、ノキアの話題ばかりではなんですので今までに発表された2007年度版ユニホームをチラチラっと見ていきましょうか。


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何かと話題の多いサンガですが、今年からチーム名が変わります。京都パープルサンガ→京都サンガFCになりました(名称変更云々はまた今度)。その京都サンガのユニホームは今年からワコール製になります。あの下着のワコールですが、トレーニングウェアのCW-Xも有名。イチローが穿いているあの派手なピチピチのパンツがそうです。祭りでもパッチの下に穿いている人もいますね。

デザインは・・・まぁ派手ですな。もっとシンプルな方がよかったのに。去年からパンツも紫になったんやから一昔前のフィオレンティナ(中田がいたころ)みたいなんやったらかっこよかったのに。でもこのユニ人気あるみたいです。前が前やったからねぇ。

アウェーは黒みたいです。

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天皇杯とかで広島とあたったらどうするんだろ。


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次は東京・・・うわーっ やっちまったなーっ こりゃ相当やばいわ。去年変わった白の2ndも相当ヤバイし、アディダスのデザイン担当何考えてんだ?こんなんだから「レプリカは買わない」ってサポが増えるんだよ。レプリカ売れなかったら福岡みたいにチームが弱体化するぞ。


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次は横浜FC・・・これもまたーっ ダサすぎ

デザインは横浜FCとオフィシャルパートナー契約を結んでいるアパレルメーカー「United Arrows」が手掛け、hummelとのコラボレーションが実現したかたちとなる。12本の横縞ラインは、サポーターと共に戦う意味が強くこめられている。

デザインに定評のあるヒュンメルがサプライヤーでデザインはユナイテッドアローズやのいにこのダサさ(´・ω・`)しかも水色ってどんなにデザインが変でもそれなりに格好良く仕上がるハズなのに。

そんで、これも磐田とやるときはどうするんだろ。広島×京都は両方2ndにしたら大丈夫だけど、これはどちらかに濃い色の3rd作らな無理やね。


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お次は名古屋。オレンジが入りました。左右非対称の所謂アンシンメトリー。私は前の方が好きだったんですが、これ結構人気があるようです。2ndは白で黄緑のラインが入るようです。トヨタのエコプロジェクトの意向らしいですが。背中スポンサーが『豊田織機』から『DENSO』に変更されるようです。


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次は神戸です。J1復帰オメデトサン。で大久保も加入でかなり積極的に補強を行ってるようです。上手くチームがまとまれば台風の目になりそう。アツさんの手腕が楽しみです。

ユニホームは変わらず神戸に本社のあるアシックス製。去年まではシンプルでよかったんですが、今年は結構ごちゃごちゃしてます。好みが別れるとこですね。私は前の方が好きです。


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さて今年はアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)に出場する川崎です。見た目はほとんど去年と変わりませんが、白の切り替え(たぶんメッシュ)が付いてたり、ワキ部分が少し変わってます。前の方が良かったかなー。

2年ぐらい前にブログで『チャンピオンズは無理だろうけど、出れるときがきたら昔のグレミオタイプのユニにして欲しいなー』なんて言ってましたが、まさかこんなに早くACLに出れるとは思いませんでした。グレミオタイプ復活の期待は薄いですが、選手の皆さんには予選リーグぐらいは突破できるように頑張ってもらいたいです。


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愛媛はディアドラ継続のようです。あまり前と変わってませんが。ローマとはちょっと違うみたいですね。以前はただの白抜きだった胸スポンサーのエリエールは、今年からラバーベタ付けのようです。スポンサー的には目立っていいんでしょうが、デザイン的にねぇ。白い恋人もあれやめてほしい。


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大宮です。主力選手がどんどん抜けちゃって今年はどうなるんでしょう。ユニホームはミズノからなんとロットに変わりました。これにはビックリ。千葉のKappaぐらいビックリです。デザインは2006年度からの汎用ですが、なかなかオレンジと紺が似合ってますねぇ。かっこいいんじゃないでしょうか。

それにしても、Lottoロゴ・エンブレム・スポンサーロゴ・スポンサーネーム・胸番号がタテ一列に並ぶと見苦しい。こんな時は右胸に胸番号付けるべきでしょう。それとソックスは紺とオレンジ両方用意して欲しかった。オレンジもあれば磐田とか広島のと対戦時2nd着なくてもいいからね。今からでも対応して欲しいです。


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次は甲府。おー!今年からアンブロなんですね。2006年度からの汎用ですがカッコイイです。ニプロのロゴもいいですね。胸番号はアレやけど。


それにしても今年のJ1はユニホームメーカー豊富ですなー!ミズノ、アシックス、アディダス、ナイキは当然としても、プーマ、アンブロ、ル・コック、それにロットとかカッパとか。ミズノばっかりだったのに嬉しいですね。さらにJ2になるとマイターとかワコールとかファイテンとか。なんかわくわくしますなぁ。
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2006年12月18日

クラブワールドカップ

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FIFAのブラッター会長は17日、会見し「観客動員、スタジアムの質、運営の質などバーが高くなった。日本以外の国が開催するのは難しくなる」と発言。08年大会はメキシコが開催国に立候補したことを明かした上で08年以降も日本で継続的に開催する可能性を示唆した。今後、出場チームが増える可能性があり(1)開催国とオセアニア王者とのプレーオフの勝者(2)前年度優勝チーム(3)欧州と南米の2位の3案が浮上している。また、川淵キャプテンによると前回大会は1億5000万円の赤字を出したが、今年は3億円の黒字になる見通しだという。



気が向いたのでサッカーのことでも書いてみよう。

サッカーが好きな私なんですが、昨日まで行われていたこのクラブワールドカップがどうもいまひとつ。それは日テレの放送がウザイとか、う○と○やが嫌いだとかそういうのじゃなくて、どうも盛り上がりに欠けます。

ワールドカップはもちろん、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝(とか注目カード)や、さいたまダービーでさえ試合が始まる30分も前からテレビの前で正座している私ですが、クラブワールドカップにはそんな緊張感が全くないんですね。たとえ来年、浦和が出場権を獲得して決勝までコマを進めてバルサと当たるようなことがあってもそんな緊張感はないでしょう。浦和のことが決して嫌いなわけでもないですし、「浦和とバルサだって!」ってわくわく感はあるでしょうが、ピリつくような緊張感は生まれないでしょう。

そんな緊張感は2004年まで行われていた前身のトヨタカップ(インターコンチネンタルカップ)ではありました。欧州王者と南米王者のガチンコのぶつかり合い、両対戦チームはこの1戦の為に調整を合わせ、試合は真剣勝負の一発勝負。時には死人が出るほどの激しい戦いを日本で見られるなんて夢のような大会でした。もちろんこのときは正座して試合が始まるのを待ってました。

さて、なぜこんなにも緊迫感の欠ける大会となったのでしょうか。私のサッカー熱が冷めたわけではありません(こないだのJ最終節は正座して見てた)それは、6大陸全てに門戸を開いたがために実力差が目に見えてわかる対戦をだらだらと並列して行わなければならないような運営方式になったからでしょう。しかも6チームのトーナメント戦であるための不均衡感、大会が欧州リーグが開催中に行われる為、短期間で9試合を組み込まなければいけない過密日程によって選手のモチベーションが下がる、といったマイナス面ばかりが目立っている。

特に最後の過密日程は欧州クラブにとっては悲惨で、今回のバルセロナは日曜日にリーグ戦を戦い、月曜日に日本へ向けて出発し火曜日に到着。5日間で2試合を消化し、月曜日に帰国して水曜日に自国のリーグ戦がある。こんなとんぼ返りしている間に2回転しているような日程じゃいくら強いチームでも勝てません。

気候も風習も違う国に「同じ時期に同じようにリーグ戦をしろ!」と言うのは無理だろうから、どの国もリーグ戦が一時中断される6〜7月あたりか、せめてウインターブレイク(正月休み)に開催してほしいものです。(そのどちらにも弊害があるのは事実ですが)

このクラブワールドカップの前身となったクラブ選手権は第1回大会が2000年にブラジルで開催された。第2回大会は翌年スペインで行われる予定(アジア代表としてジュビロ磐田が参加)だったが、放映権管理をしていたISL社の倒産や前回大会の不評などが影響し、開催は中止され、以後立ち消えとなっている。そして中止された第2回大会としてトヨタカップで実績があった日本での開催が決定。それまで行われていたトヨタカップと統合し、開催され、以後トヨタカップでの実績と完全中立国の強み、観衆の質、テロの心配がなく安全に開催できることから2007年までは日本での開催が決まってる。しかしFIFAは将来的には各大陸持ち回り開催としたい意向を持っており、そのために開催国枠の設置等が検討されている。

「泣いても笑っても1戦限り」というトヨタカップには歴史の重みと緊張感がありました。是非もう今一度このトヨタカップを復活して開催してもらいたい。クラブワールドカップを行うのであれば別の時期に、日本で開催しなくてもいいのではないだろうか。FIFAの意向通りワールドカップのような運営方式で盛り上げてもらいたい。そのためには試合数を確保することが重要になってくるので、リーグ戦方式にしてみてはどうかとも考えるし、日程がきついのであれば初夏に開催し、ワールドカップやオリンピックと重なるようであればその隔年の2年に1回の開催でも十分である。

過去2大会の各大陸王者(オセアニアはアジアと統合)、前回優勝クラブと開催国枠の12クラブで1次リーグは4クラブ×3組・各組1位の3クラブで順位決定戦をすれば、22試合が確保できる。6クラブ×2組・各組2位までのトーナメント戦で34試合だ。これだけ試合があれば盛り上がるに違いない。

欧州と南米で優劣をつける大会は50年も前からあったが、真の世界一を決める大会はまだまだ始まったばかり。インターコンチネンタルカップだってH&Aから日本の単独開催となった大改革があったわけだから、このクラブワールドカップのこれからの前進的な発展を願おう。改善する余地があるほど未来は明るいのだ。

それにしても、今年のクラブワールドカップの決勝戦はしびれるほど面白かった。2回戦でバルサとアルアハリが当たっていれば…なんて考えるのは私だけではないはず。決勝が本来のトヨタカップなら…と考えるのも私だけではないはず…。
posted by さざん at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーのこととか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

レッズについて考えてみる

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土曜日埼玉スタジアムにて浦和レッズが優勝を決めました。対戦するガンバ大阪とレッズ、どちらかが優勝という直接対決で、観客動員はJリーグ記録となる6万2241人。試合開始前の人文字にはシビレマシタね。明日はサカマガ買ってこよう。

それにしても『リーグのお荷物』とまで揶揄されたあのレッズが優勝するとは、本当に感慨深いものがあります。野球で言えば阪神の2003年の優勝みたいなもんでしょうか。創世記からJリーグを見続けているものとしては、今回のレッズの優勝は本当に嬉しいです。

さて、今回はちょっとだけレッズのことを考えてみましょう。

ご存知の方も多いとは思いますが、レッズの正式名称は『浦和レッドダイヤモンズ』。レッドはチームカラーで全身の三菱重工サッカー部のユニホームの色からとられ、ダイヤモンドは三菱グループのシンボルであり、一般名称である「ダイ“ア”モンド」の名を使わないことにも三菱とのかかわりが見て取れるでしょう。創設から1996年までのチーム名は、『三菱浦和レッドダイヤモンズ』。そして現在も株式会社三菱自動車フットボールクラブが運営を行なっている。

しかし、三菱自動車工業の完全出資子会社であった三菱自動車フットボールクラブであったが、近年は地元自治体や地元企業の資本参加が目立って増えてきた。これはJリーグが掲げる100年構想の『地域密着』を推し進めるもので、1996年12月に埼玉県と浦和市が増資を引き受け、さらに2000年12月に増資が行なわれ、地元企業の埼玉縣信用金庫、藤島建設・藤島住宅、エコ計画などが新たに出資者として加わった。

そして皆さんもご存知かと思いますが、昨今の三菱ふそうの一連の騒動、三菱グループの不祥事などにより三菱グループ自体の業績が悪化。2005年にはそれまで結んでいた損失補填契約を解除し、また、それに代わる定額支援も受けていない。(日本のプロスポーツでは国税庁が特別にその親会社に対して広告費を全額損失扱い(非課税)とすることを認めているため、親会社から子会社のチームに対して多額の資金提供が行なわれている。)つまり収入構造は実質的に市民クラブと変わらない

営業収入はJリーグ全31クラブの中で最も多い58億400万円。背景にはJリーグで常に1、2を争う観客の多さが挙げられ、過去7シーズンでJリーグの年間最多観客数を記録しており、2006年は77万人以上(1試合平均 45,500人以上)という、Jリーグ史上最多記録を大きく更新する数字で再び1位となった。さらに招待券が極めて少なく(全体の0.5%以下)、シーズンチケットの割引率も低い(10%以下)、さらにグッズ収入が年間10億円近くあることなどが入場料収入の確保に高い安定性をもたらしている。

入場料収入やグッズ販売収入は主としてチーム強化の財源となり、優れた環境における選手育成、積極的な戦力補強、そして魅力的なチーム作りを可能にしている。近年トップチームは優勝争いを繰り返し、また日本代表を多く輩出している。このためマス媒体露出機会もかつて以上に多くなり、大口契約を希望するスポンサーが途切れない。ユニフォームはナイキ社が提供しており、2007年からは4年間で16億円の契約に更新することが報じられている。ユニフォーム胸部の広告枠はボーダフォンが2005年から2年間で10億円の契約を結んでいる。いずれもJリーグ全31クラブの中で最高契約額である。

さて、ここから。

胸スポンサー枠は前述の通りボーダフォンジャパン(現在はソフトバンク)が1年5億という破格値で契約しているのだが、背中スポンサーは三菱ふそう、パンツロゴスポンサーは三菱自動車が格安でスポンサー契約を結んでいる。これは損失補填費として大額の資金提供を前提としたものだったが、それから決別した現在ではこの2箇所のスポンサーは全く意味を成さない。この部分を開放すれば背中で3億円、パンツで1億円程度の収入が増えることになる。

もうひとつがチーム名。前述の通りレッズの正式名称は『浦和レッドダイヤモンズ』であるが、チームが発足した頃よりこの名称は殆ど露出することなく、チームは呼称の『レッズ』と呼ばれることが殆どである。(これはオフィシャルサイトのチームプロフィールのページにもはっきりと記されている)

収益構造が市民クラブと変わらなくなった現在、この際思い切ってチーム名を正式に『浦和レッズ』と変更してみてはどうかと考える。チーム名にダイヤモンドを冠している限り三菱グループのイメージが払拭されることはなく、完全なる市民クラブへの大きな足枷(あしかせ)になるには違いない。チーム名の変更はさほど珍しいものでなく、過去にはブランメル仙台→ベガルタ仙台、鳥栖フューチャーズ→サガン鳥栖→大分トリニティ→大分トリニータなどがあり、来年には京都パープルサンガが京都サンガFCへと名称を変更する。

さらに、これだけファンが多いのだからソシオ制度を充実させてみてはどうかと考える。ソシオとは会員の会費により運営を支えている組織のことで、日本のサッカークラブでもファンクラブとして多く採用されている。

私の考えるソシオ制度の充実とはファンクラブと一線を画したもので、広くファンにクラブの株式を公募し、相互に持ち合ってみてはどうかというものである。この方式は日本ではコンサドーレ札幌や水戸ホーリーホックが有名で、いずれもファンは一口5万円でクラブの株主となれる。株式公開には多くの問題もあるがクラブは株式の一定数以下の一部を一般公募すればいいし、大きな話題にもなる。なによりファンがクラブの株式を所有することで、さらにクラブ愛が増し、ファンの力が増大するに違いない。

このソシオ制を充実させ、欧州のような背番号の上に選手名の入るユニホームにしてもらいたい。レッズには収益を高めるためだけのユニホームスポンサーは必要ないだろう。

チーム名をレッドダイヤモンズからレッズへ

ソシオ制度を充実させファンとのストックオプション(相互持株)を

ユニホームスポンサーを胸部分だけにして、背中上部に選手名を

この3点を実行していただければおいらは一生レッズファンになる

(もうひとつのお願いはユニホームは常に格好良く)
posted by さざん at 00:45| Comment(0) | TrackBack(2) | サッカーのこととか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

ウイニングイレブン10+

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最近はパワプロよりウイイレ。Jリーグが好きだもんでJばっかりやってます。あ、浦和レッズ優勝おめでとうございます。あの『Jリーグのお荷物』とまで言われたチームが優勝ですか。なんか、こう、感慨深いものがありますね。Jリーグ創世記から見てるおいらはもうおっさんだな。浦和のことはまた詳しく書きたいと思います。

今回のウイイレ、とっても面白いです。私はマスターリーグしかしませんが、Jリーグの日程がリアルなんですね。ナビスコもあるし、天皇杯もあるし。毎回思うが移籍がとってもリアル。浦和に強い選手が集まっていきますしね。

スタジアムも日本のJリーグで使われているものは忠実に再現されています。さらに嬉しいことに隠しスタジアムとして豊田スタジアムが。私が一番好きなスタジアムだもんで嬉しいです。鳥栖スタジアムのプロジェクターはまだありませんでした。でもスタジアムマニアとして鳥栖スタジアムが選べるのはすっごく嬉しい。

Jリーグで思う存分遊んでから、ヨーロッパでオリジナルチーム作って遊ぼっと^^

posted by さざん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーのこととか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする